このバルト海に沈む正体不明の物の第一報って、確か去年の秋ぐらいだったような? ということは、半年もあいだを開けて、やっと水中探査をして撮影したってことかな? 今回のニュース記事によると、発見したのは去年の6月みたいだから、大きく報道されたのも3ヶ月ぐらい遅れていたってことになるのかぁ。
結構、発見したチームも、あれこれと調べてみて、発表するかどうかで、中で揉めたのかな? だから、再調査までも時間が掛かったとか?
発見したのは沈没した船舶から積荷を回収して売却するというトレジャーハント会社みたいだから、調査にも予定が詰まってたり、金になりそうにないものは後回しとかもありそうだよね。実際、すごいものがありそうだけど、金にはなりそうにない感じだもんねぇ。
沈没したUFOなんて噂はあったけど、会社として信憑性なしと判断してるだろうし。でも、今回の写真撮影によって、金にはならないけど良く分からない物とは確定されただろうなぁ。
正体、そのうち分かったりするのかな?
氷河期の海水面が低かった時代の遺跡とかかなぁ。