要するに、アメリカ政府の機関が、人魚は実在しないという公式見解を発表した、というもの。で、経緯は、映画やドキュメンタリー番組で人魚について取り上げたものがあって、そういう質問が増えたというので、公式見解を出したみた。
実在するのかと質問してくる人って、大人が? それともやっぱり子供が?
子供であれば、夢を壊すような発表をわざわざしないだろうから、やっぱり大人が質問してきたのかな?
アメリカの大人って、人魚が実在するかどうかを自らの知識で判断できない人が、それだけ多いってことなのかな?
日本でも気になって質問する大人がいないとは言わないけど、きっと公式見解を発表する必要があるぐらいに、無視できない数の同様の質問が大量に来たんだろうなぁ。