これは面白いなぁ。メガネを使わずに、奥行きを表現してる感じ?
使ってみたいなぁ。
でも、想像すると脳が疲れそうな気が。
まず問題はディスプレーの距離。手をディスプレーの裏に入れて操作するということは、ノートPCのディスプレーより近くなるような。そうなると目が疲れて、肩が凝って、脳も疲れると予想。
次に奥行きの表現。視差による3Dではないので、3Dゲームのような擬似3Dのはず。なので、実際の手の位置とディスプレー上の手の位置って、微妙にズレて感じられるのでは。そうなると、その補正を脳が無意識にしてるだろうから、やっぱり脳が疲れると予想。
なんて予想はしたけど、現実は大したことがないかもだし、使ってみたいなぁ。