人型ロボットも、ここまで来てるんだね。
アメリカの国防高等研究計画局DARPAが公開した汎用人型ロボットは、二足歩行に加えて手を使った作業も出来るんだとか。そのサイズは、188センチ。かなり背の高い人間ぐらいか。
でもまあ、かなり人間に近いサイズだよね。素材が素材なので、体重は電源パック含んで150キロだけど。
人型であることは、人が住んでる環境下で活動するには重要なことらしいんだよね。人が動きやすいように、環境って作られているせいで。さらなる小型化と汎用化を目指して、どこまで進むのか楽しみだね。