2013年07月30日

「死」は青い光を放つことが判明

WIRED.jp(記事リンク)

 死とは何だろ? どこまで死ぬと、命は戻らないのだろう? そんな疑問に医学者は研究をしてるんだろうけど、今回の研究で死について少し謎が解明されたのかも?

 なんでも死にゆく線虫に紫外線を当てて観察すると、青い光を発してることが分かったんだとか。しかもこの光は、少しずつ光を強めて死の瞬間に最大になったんだとか。

 まさに命の光。

 この光を発してるプロセスを停止させることが出来れば、死を止めることが出来るのかも? またプロセスを逆反応させることが出来れば、死したモノに生を与えることが出来るのかも?

 まさに命の光。
posted by 久遠 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療/生命

「かわいい」と「みにくい」の違いって、つまりこういうこと…わかりやすい比較画像

らばQ(記事リンク)(

 確かに動物の可愛さって、毛があってモフモフしてるっていうのが大きな要素ではあるよね。毛がないと、みにくいとか気持ち悪いとかあるのも分かるし。

 でも、写真を順番に見ていくと納得するけど、最後の最後に逆の事例が。

 確かに毛がある方がみにくいと思えて、毛がない方がかわいいって思える動物だよなぁ。

 なぜこうなったのやら。
posted by 久遠 at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動植物/化石

スマホで候補者に献金、NY市の選挙アプリ

WIRED.jp(記事リンク)

 企業献金を主にすると、特定の企業に有利な法律が増えるという問題がある。政府が政治資金として税金から割り振ると、政治家の都合の良い割り振りになる。ならアメリカはニューヨーク市のように、市民から直接献金を得ればどうだろう?

 今回紹介されてるスマホのアプリは、ニューヨーク市の選挙において、候補者を紹介すると同時に、候補者に献金が出来るという代物。もしこのスタイルが進めば、すべての政治家が国民のための政治を行うことが出来るのかも?

 ただ、これはこれで問題もあるよねぇ。

 例えば民主主義という数の暴力によって虐げられるマイノリティーの意見は、マイノリティーゆえに数も少なく、マイノリティーを支援してくれる候補者がいても、当選が難しくて献金が生かされないとかあるだろうし。

 最高の答えというのは、ないのだろうね。
posted by 久遠 at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治/外交
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