AFPBB News(記事リンク)
インフレもここまで来ると、感覚が麻痺してそう。アフリカのジンバブエでは、年間インフレ率が約220万%だとか。
その結果、新たに発行されたジンバブエのドル札の額面が、1,000億ドル札。紙切れ1枚が1,000億ジンバブエドルって、意味不明。
なんでも、今年1月に1万分の1の額面である1,000万ドル札が発行されたんだけど、4月には5倍になって5,000万ドル札が、その翌月の5月には2倍の1億ドル札と言う大台に。その後もインフレは進み、2.5億ドル札、50億ドル札、250億ドル札、500億ドル札の発行が続いて、とうとう今回1,000億ドル札。
普通は、0が増えると見難いとかもあって、早い段階で0の数を一気に減らす桁落としみたいなことをインフレの国ではするみたいだけど、ジンバブエではそういうこともせずに、ひたすら額面だけを大きくしていったんだねぇ。確かに、半年ほどで1万倍って予想外の膨れ方で、桁を落とす暇もなかったというのが正しいのかも。
年末には、1京ドル札とか登場してたるのかなぁ。