2009年01月07日

雇用対策で就農相談会、現場には戸惑いも 福岡

asahi.com(記事リンク)

 雇用対策に農業はありだと思う。でも、今の農業に雇用の受け皿があるとは、まったく思えないんだけど。このニュース記事にあるように、現場に戸惑いが出るのも当然と言えば当然の、行政の無策に近い農業雇用促進という気が。

 今まで減反だ何だと、田んぼも畑も減らさせて、農業がしにくい状態にまで圧政してたのは政府だからねぇ。そのせいで、田んぼも畑も使い物にならない荒地になっているという話もあるみたいだし。

 そんな土地を再び田んぼや畑にするには、1年は活性のみに時間を費やす必要があるんだとか。要するに、収穫できない時期が1年あるというわけだ。

 農業雇用を増やしても、収穫できない時期が1年あるとなると、収入は2年後から。誰がそんな時期まで頑張れるのやら。政府が助成金でも出す気だろうか。

 農作物の国内生産を高めるために、農業政策と農業雇用の促進は大事だけど、この時期の失業対策に直結できるほど、受け皿はないと思うんだよね。

 大丈夫だろうか、その辺を考えている官僚さんの頭は。
posted by 久遠 at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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