そう言えば、この冬の各キャリアの中で目を引くサービスを発表したのは、やはりこのWi-Fiでケータイのサービスを提供するという発表したSoftBankモバイルかも。独自の通信経路を持ちながら、あえて別の経路でサービス提供ってことだからね。
確かに以前にも、auがau BOXというケータイなしでもLISMOが楽しめるぞと、ケータイではなくインターネット経由でケータイ向けのコンテンツを楽しめるようにしたけど、これは先日に新規受付終了という失敗に終わったよね。この失敗って、au BOXというケータイ以外に装備が必要だったからだと思うわけで、今回のSoftBankモバイルの戦略、そのものケータイでサービスを受けるところが斬新。
まあ本音はSoftBankモバイルのパケット通信網が貧弱だから、大容量コンテンツをケータイへ届ける場合、別経由で送るのが問題解決としてベストだったということだろうけどね。でも、そんな欠点をカバーして、さらに独自サービスとして見せつけるところは、SoftBankモバイルらしさなのかも。
DoCoMoは無線LAN経由でIP電話にできるみたいなサービスこそは出しているけど、SoftBankモバイルは、さらに推し進めた感じかもね。