2010年01月16日

ダウンロード違法化、Winnyノード数に影響なし Shareは減少

ITmedia(記事リンク)

 1月1日からスタートした通称ダウンロード違法化法で、P2Pファイル交換ツールの利用動向が、どう変わったの発表があったみたい。で、Winnyノード数の変化はないものの、Shareノードは減少だとか。

 リンク先に図があるんだけど、確かにShareノードが激減しているんだよね。なぜこれほどに激減したのだろう。11月の一斉摘発が、やはり影響?

 ちなみにPerfect Darkのノード数は、一度減ったものの復活。これが何を意味するか? 今回のことを見て思ったのは、以下のような推測。

 まずWinny利用者がいるわけ。で、Winnyが危ないということで、危機意識の高い人がShareへ移動。また、Shareも危険と思った人は、さらにPerfect Darkへ移動。当然、利用自体が危険と思って止めた人もいるはず。

 そう考えたとき、危機意識の人が残っている順が、Winny、Share、Perfect Darkになるはず。なので、身の危険があると感じたとき、利用者が減少するのは、その逆のPerfect Dark、Share、Winnyになるのでは。まさに図が、そんな感じだよね。

 ということは、実はダウンロード違法化は、今回のことに大きな影響を及ぼしてないのかも? むしろ11月の違法アップローダーの逮捕という実力行使の方が、危機意識を刺激して利用を控えるという行動を選ばせているような。

 11月末と1月頭と比較的近いタイミングで事があったせいで、どちらの影響なのか分かり難くなっているけど、そういうことではないかな。
posted by 久遠 at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファイル交換
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。