去年の5月だったか6月だったかぐらいに話題となり、次々と発火事故などが報道された三菱ふそうの欠陥問題だが、まだまだ欠陥隠しが続いていたようだ。
今回判明したものは41件で、17万台がリコールの対象になったそうだ。なんでも、大型トラックが走行中にブレーキが効かなくなるという重大なものも含まれていて、欠陥が原因による事故は2件の人身事故を含む20件が起きているらしい。
これまでの欠陥は47件あったらしいので、同じぐらいの数の欠陥をまだ隠してたということだ。そもそも合計88件もの欠陥があるということ自体、生産体制や品質管理体制に問題があるのではと思ってしまう。
ついこのあいだは、新型の小型トラックに不具合があるままフライング生産した2000台があったとか言う記事があったし、去年末には、死者まで出しているような大量リコール隠しをしていたのに年末のボーナスをアップしているという組織体制を批判する記事もあったりで、未だにニュースに事欠かない三菱ふそう。
でもまあ、末端の従業員にしたら、逆に頑張っているというべきな状態でもあるわけで、ボーナスアップも分かるかなぁと思うけど、さすがに問題が続いている中というのはタイミングが悪いよね。
とにかく、今年も三菱ふそうに関わるニュースは続くのだろう。