2011年12月20日

JVAら、リッピングソフト収録誌発行の出版社に提供中止を要求

AV Watch(記事リンク)

 2011年12月1日に改正不正競争防止法が施行されて、リッピングソフトを収録した雑誌が販売できなくなってきた? 刑事罰が科されることになったということは、結構大きな法改正だよねぇ。

 ある意味で、アンダーグラウンドはアンダーグラウンドに戻して、カジュアルコピーを減らすという点で良い流れかも。

 ただ、一方で専門書系の雑誌もあるけど、そういうのはどうするのだろ? リッピングもDVDやBlu-rayのディスクフォーマットを学ぶには、重要な手法の一つなのは間違いないわけで、そういう技術的な雑誌までNGとなると、日本の技術知識の下支えとなる層が育たないよねぇ。

 例えば、ハッカーがセキュリティ専門家になるなんて、海外では普通にあるわけだし。

 ドを越したから制限されたわけだけど、制限しすぎるのも問題なので、その辺を上手く改正不正競争防止法を活用しないとだよね。
posted by 久遠 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 権利/法律/裁判
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック