読売新聞の科学音痴っぷりが分かるニュース記事かも。タイトルを内容が説明してないし。
タイトルは、ハイゼンベルクの不確定性原理が成立しない結果があるというものなのに、内容はハイゼンベルクの不確定性原理の説明で終わってるって、ニュース記事として中途半端だよねぇ。どうハイゼンベルクの不確定性原理が成立しないケースがあるのか、少しは説明して欲しいんだけど、きっと理解できる記者がいなくて、もらった文章を分かるところだけ載せて終わりってことなんだろうなぁ。
以前にとある人から聞いたことだけど、日本の四大新聞の記者は、経済分野や技術分野も音痴っぷりも激しいそうで、大学や企業から最先端技術の発表があっても意味する重大さは分からないので、発表の通りにしか載せないし、海外で経済問題が起こっていても本質が分からないので取材に至らないし、聞いても理解してないので、ここでも発表された通りにしか書いてないとか。まあ、誇張されてることもあるんだろうけど、海外のニュースを転載してるだけのケースを目にしたり、大手新聞社の記事の内容がほぼ同じだったりする場合が多いのを見ると、あながち誇張でもないところあるのかもしれないよねぇ。
こういうのを見ると、四大新聞社って、ジャーナリズムもなければ情報収集力も低い三流新聞社って言っても過言じゃなくなっているのかも。大手になったことで、落ちぶれたのかもしれないねぇ。
なんてことを、今回のニュース記事を見て、思ってしまった。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120116/scn12011613140002-n2.htm
ココまで載っていれば、なるほどねぇって分かるよね。