2012年03月24日

「精子ハンター」、男性ヒッチハイカーを狙う女性たち ジンバブエ

AFPBB News(記事リンク)

 ジンバブエで、こんな事件が発生してるとは、ちょっとビックリ。しかも最近の事件ではなく、地元の新聞が最初に報じたのは2009年の10月。

 2年半ぐらい前から度々起こってる事件みたい。

 その背景として考えられてるのは、宗教儀式の素材として精子が取引されているという話。なんでも精子の持ち主は不運に襲われるんだとか。ということは、必然的に望んで提供する男は減るだろうから、需要より供給が不足するため取引価格が高騰して、今回のような事件が起こるってことなんだろうなぁ。

 でも、その大本の原因は、経済問題だと思うんだよね。だってジンバブエって、数年前にスーパーインフレを起こして1億ジンバブエドル札が発行されたりしてたし、今ではジンバブエドルは紙くずになってるようだしねぇ。ということは、ジンバブエという国の中に、表に出て来なくても不満やストレスが深く静かに沈殿してて、迷信じみた儀式でもすがりたいって人が増えてるのかも。

 日本でパワースポットが流行ったのも、そういう背景があるはずだし。より迷信深い地域であれば、精子を奪うような人も出てきても納得だよなぁ。

 怖いけど、背景を想像すると、根本的な解決は難しそうだよねぇ。
posted by 久遠 at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 事件/事故
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