2012年04月11日

ホットコーヒーの泡の動きから天気が予報できるという驚きの知恵

lifehacker(記事リンク)

 熱いコーヒーをカップに注ぐと生じる小さい泡。この泡がカップの端へすぐに移動すると、12時間後には晴れ、逆に真ん中に留まり続けると、12時間後には雨が降るんだとか。

 おばあちゃんの知恵袋だよねぇ。

 にしても、なぜこういう現象が見られるんだろ? 気圧なら泡のサイズに影響しそうだけど、泡の移動速度にも影響するのだろうか? 雨が降る低気圧が近いなら、その地の気圧が低いことになるので、泡は大きくなりやすくなるはず。大きな泡は真ん中に留まりやすいのかな?

 でも、大きな泡がカップの縁に付いてたりするよねぇ。

 なぜ天気が予想できるのか、想像できないなぁ。
posted by 久遠 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知識/統計
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