2012年04月27日

アイフォーン導入に否定的 ドコモ社長

MSN産経ニュース(記事リンク)

 DoCoMoからiPhoneは出ないというのは、結構前から言われ出していることで、それを改めてDoCoMoの社長が言葉にしただけって話。まあ、経緯知らない人には、えーって気もするだろうけど。

 事の発端は、iPhoneをSoftBankモバイル単独になった後、iPadはDoCoMoからもとAppleと交渉してたみたい。で、iPadはDoCoMoからも出るぐらいの状態まで話が進んでいて、メディアもiPadがDoCoMoから出るみたいなすっぱ抜きするぐらいだったみたい。でも、実際は土壇場で変わって、またもやSoftBankモバイル単独という結果。

 DoCoMoからしたら、Appleに裏切られたという意識があるようで、その後、DoCoMoはSamusungからAndroidタブレットを急遽用意してもらって発表という流れがあったんだって。それで一気に今度はSamsungと仲良くなっているという現状があるみたい。

 去年の9月には、DoCoMoとSamsungは提携して、スマホ用の半導体開発まで始めるほど。

 そんな状況なんで、今さらiPhoneが欲しいなんて思ってもないわけ。Appleは嫌いだし、感情面だけでなくビジネスとしても、Appleの条件飲んでiPhone比率を増やしてAndroid比率落とすと、半導体開発投資に影響もするからね。

 AppleがDoCoMoの市場が魅力的なので、条件なしで出させてと言われても、iPhone向けのインフラ調整も必要になるだろうから、受け入れるかは微妙な気が。人的なサポートのこと考えたら、やっぱりNGになるのかも。

 というわけで、iPhoneがDoCoMoから出るのは、よほどApple側が譲歩しないと、ないってことかも。
posted by 久遠 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイ端末
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