プールに大量の金魚がスイスイ。最初に発見した人は、そのシュールな光景に、笑っちゃっただろうなぁ。
そんな事件が起こったのは、埼玉県狭山市の市立入間川中学校のプール。夜中に何ものかが侵入して、学校のプールに大量の金魚を捨てていったみたい。たぶん夏祭りの金魚すくいで余った金魚を業者が捨てていった疑惑が最有力。
そうそう、この読売新聞では500匹と見出しに書き、ニュース記事中には400〜500匹と数を減らしてる感じだけど、他の新聞社では400匹と最初から書いていたりと、その数の扱いに微妙な差が。今回の一件から判断すると、読売新聞は数字を盛る傾向がありってことかも?
読売新聞のニュースを聞くときは、少し数字を控えめに脳内変換するべきってことかもしれないね。