怪しい人を見かけたら、写真を撮ってGPS情報を付けたり付加情報を入力して加えて、当局に送信できるという簡単アプリなんだとか。そうやって怪しい人を地域ぐるみで減らそうってこと。
なんて書き方すると、すばらしい目的のアプリだけど、その実態は怪しい人捏造アプリだよなぁ。だって、怪しいなんて主観でしかなく、疑い出したら誰でも怪しい人だもんなぁ。
アメリカの治安の悪さが、そんなものを堂々とリリースさせてしまうとしたら、すでに互いに疑心暗鬼になってるわけで、そんな状態で銃を手放せなんて言っても、なかなか手放せないよねぇ。
銃を手放せないアメリカの別の側面が、この怪しい人捏造アプリかもしれないね。