日本ドラマと韓国ドラマの違いを、中国人が評価してる内容なんだけど、結論から言うと、韓国ドラマがどれだけ中身がないかという内容。
これだけ見ると、韓国ドラマはどれも似たり寄ったりで、話数が多いだけの見る時間の無駄みたいに思えてしまうよなぁ。でも実際は、韓国ドラマ好きの人はいるわけで、なぜ好まれるのか?という点で気になるところ。
お約束が好きなのかな? 内容が似たり寄ったりだからこそ、逆にそのジャンルの好きな人がいるということ? どちらもありそうな予感。
となると問題は、どれだけのシェアがあるかだよねぇ。メディアが報じるほどシェアがあるのか? もし10%あれば、このシェアにコンテンツを提供すれば必ず引っかかると分かっているなら、確かにおいしい市場と言えるのかも。
だから韓流ブームという言葉が作られたのかもしれないねぇ。