2013年02月27日

空間的に操作できる革新的ディスプレイ

WIRED.jp(記事リンク)

 これは面白いなぁ。メガネを使わずに、奥行きを表現してる感じ?

 使ってみたいなぁ。

 でも、想像すると脳が疲れそうな気が。

 まず問題はディスプレーの距離。手をディスプレーの裏に入れて操作するということは、ノートPCのディスプレーより近くなるような。そうなると目が疲れて、肩が凝って、脳も疲れると予想。

 次に奥行きの表現。視差による3Dではないので、3Dゲームのような擬似3Dのはず。なので、実際の手の位置とディスプレー上の手の位置って、微妙にズレて感じられるのでは。そうなると、その補正を脳が無意識にしてるだろうから、やっぱり脳が疲れると予想。

 なんて予想はしたけど、現実は大したことがないかもだし、使ってみたいなぁ。
posted by 久遠 at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC関連
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