2013年05月04日

北米大陸初の英植民地で起きた食人の証拠、14歳少女の骨から発見

AFPBB News(記事リンク)

 北米大陸に初めて入植したイギリス人は、飢饉から死亡した仲間を食べる事態にもなってたみたい。

 そら、そうなっちゃうよねぇ。死体を食べないと、今度は自分が死体に仲間入りの可能性があるわけだし。

 このニュース記事を見て思ったのは、火星開拓計画。片道切符で火星へ人類を送り込むという計画。

 設備が故障とかしたら、生き残るためには、下手すると食人をしないとダメになるかもしれないよね。そういう覚悟もして火星へ行くこと、考えて応募してる人は、きっといないだろうなぁ。
posted by 久遠 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化/歴史/遺跡
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