2013年06月17日

シャープ、集光型化合物3接合太陽電池セルで変換効率44.4%

日刊工業新聞(記事リンク)

 太陽光発電パネルの変換効率が、どんどんアップしていってるねぇ。なんとシャープが開発した新パネルは、変換効率44.4%となり、世界記録更新とのこと。

 この変換効率と、反射光を生かした太陽炉による太陽熱発電を組み合わせたら、さらに変換効率アップは間違いなし。かなり実用性として現実的な数字になり出してたいるのかも。

 とは言っても、地球には昼と夜があるように、太陽を使った発電は夜は無用の長物に。さらに曇りも発電量が低下。ここまで発電量が安定しない発電をベースにするのは、社会基盤として適してないのは確実。

 あと意外と問題になるのは、太陽光発電パネルの上に積もる砂埃。積もった分だけ変換効率が落ちるからねぇ。このことを考えると、太陽光発電パネルに積もった砂埃を効率よく掃除する装置を作れたら、儲かるだろうなぁ。

 ただし、雨で泥になったり、静電気で密着したりするらしいので、パネル表面に傷を入れずに掃除するのって、結構難しいみたい。
posted by 久遠 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技術
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