2013年07月13日

DARPAが汎用ヒト型ロボットATLASを公開、12月に競技イベント実施

engadget日本版(記事リンク)

 人型ロボットも、ここまで来てるんだね。

 アメリカの国防高等研究計画局DARPAが公開した汎用人型ロボットは、二足歩行に加えて手を使った作業も出来るんだとか。そのサイズは、188センチ。かなり背の高い人間ぐらいか。

 でもまあ、かなり人間に近いサイズだよね。素材が素材なので、体重は電源パック含んで150キロだけど。

 人型であることは、人が住んでる環境下で活動するには重要なことらしいんだよね。人が動きやすいように、環境って作られているせいで。さらなる小型化と汎用化を目指して、どこまで進むのか楽しみだね。
posted by 久遠 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技術
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