2008年01月03日

収容に1時間、事故男性死亡 5救命センター拒否 大阪

asahi.com(記事リンク)

 飛び込み妊婦の死亡、年配女性の死亡と続いている関西で、またもや満床による受け入れ不可能が続き、交通事故の49歳の男性が死亡してしまったようだ。年始で病院が閉まっていて、救命救急センターに患者が集中していたという状況はあったのかもしれないけど、5つの救命救急センターが受け入れできないというのが、かなり異常な状態と考えるべきじゃないだろうか。

 受け入れできない救命救急センターって、意味ないし。

 飛び込み妊婦の問題、老人医療現場の問題はあるのだろうけど、今回の場合はその両方に当てはまらない働き盛りに入る男性交通事故患者なわけで、いわゆる受け入れ拒否の心理が生まれる余地がない患者と言えると思うんだけど。それがこの事態ということは、大阪の救命救急医療体制は、すでに綱渡りに近い状態で稼動していたということにならないだろうか。

 大阪府でこの状態ということは、他の都道府県も実は近い状態になっているのかもしれないよね。単に綱渡りを渡り続けているから、露見してないだけだったりしそうだし。

 大阪知事選挙が近くあるみたいだけど、誰が就任してもこの医療体制問題は、早急に対策しないと、解決にも時間が掛かるだろうし、その間にも次々と起こり得るかもしれない深刻な問題になりそうだよね。
posted by 久遠 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 治安/救助/救急
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。