2008年01月04日

防衛省:通信網の情報流出 委託先から派遣社員がHD盗む

毎日.jp(記事リンク)

 日本の国防意識って、本当にぬるいようだねぇ。P2Pファイル交換ネットワークへの自衛隊情報の漏洩があったのが切っ掛けに、もう少し意識改革が進んでいるのかと思ったけど、今回のNTTコム経由の自衛隊情報漏洩に対して、「民間から借りている通信回線が使えなくなっても、自前回線で最低限の通信は可能」と言う理由で、いまだ中継局変更などの対策を実施してないとか。

 通信回線の施設を攻撃されたら、最低限の通信しか出来なくなると言っているようなものなのに、何を悠長な発言をしているのやら。最低限の通信で大丈夫という発想が、危機管理意識の低さが露呈しているとしか言えないんだけど。

 自衛隊の幹部にGPSを所持させる話で、プライバシーの侵害なんて言う話もあったけど、有事にしか所在確認しないシステムに対して、何を心配しているやら。本当に心配しないといけないのは、今回みたいなことだろうに。

 平和は良いことだけど、自衛隊の平和ボケもここまで来ると、存在自体が税金泥棒みたいな状態だなぁ。
posted by 久遠 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報漏洩
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