TOKYO Web(記事リンク) 全日本空輸とマレーシアの格安航空会社(LCC)のエアアジアが共同出資で、成田を拠点にするLLC
の新会社エアアジア・ジャパンを設立するんだとか。国際線と国内線の両方あり、2012年8月の就航を目指すとのこと。
ほぼ1年後ということか。
エアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者曰く、エアアジアの運賃は1時間あたり30ドルなんだとか。今のレートなら約2,400円なので、東京から1時間圏内であれば、2,000円台半ばの値段で行けるということみたい。
東京と大阪も2,400円ぐらいになる可能性があるみたいで、こんな値段で飛んだ日には、確実に新幹線も値段を落としてくるよね。空港まで行かなくて済むので時間と移動料金のメリットがあるので、その分を加えて対抗するなら5,000円台ぐらい? それでも今の半分以下だよね。
さらに思うんだけど、高速バスなんかどうするんだろ? 今まで8時間ぐらい移動に掛かるというデメリットがあっても、5,000円以下もあるような格安を武器にしていたので、飛行機が2,500円なんて価格になったら、高速バスはダメになりそうな予感。
日本風の業界仲良しこよしが働いて、エアアジア5,000円、新幹線9,000円、高速バス2,500円みたいな結果になったら、エアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者は良しとするのかなぁ。業界うんぬんは別としても、日本式の安全基準とかを守ると、結局それぐらいになる可能性もありそうだけどね。
兎にも角にも、どんな価格破壊が起こるのか、ちょっと気になるかも。